こんにちは。
芸能ニュース好きが朝イチで刺さった情報です。
細マッチョの演歌歌手、真田ナオキさんの
新曲披露イベント。
演歌業界も様変わりしていて気になり深掘りしてみました。
細マッチョ演歌歌手 真田ナオキ
師匠は知人の紹介で知り合った『吉幾三さん』
2016年4月、夢レコードからあ「れい子」でデビュー
2019年6月にテイチクレコードに移籍
2020年1月、メジャーリリース「恵比寿」でオリコン演歌部門
初登場1位になる。
細マッチョ真田ナオキ サーキット場で新曲披露
タイトルは『２４６』
作詞作曲は吉幾三
国道246号線をテーマにした楽曲。
それにちなんで東京・江東区のシティサーキット東京ベイで
イベントを開催。
アイドル歌手さながらファンの方と「246！！！」の
コールアンドレスポンスがあり一体感が感じれる曲です。
真田さんの声質と楽曲の相性（さすが師匠）で
ノリの良い耳に残る楽曲。
紅白歌合戦に是非出場してほしいですね。
サーキット場ということもあり赤のつなぎのレーシングスーツに
着替えカートでレースコースを3周するも
華麗なハンドリングで詰めかけたファンの声援を
浴びてる姿は華がありカッコよかったです。
細マッチョ真田ナオキ 和牛川西に似てる？
スーツで登場し新曲を披露。
ノリの良い曲なので真田さんは軽快にテンポ良く
所狭しと走り周り、息切れることなく歌ってました。
幼少の頃から空手と野球で培ってきた、
基礎体力・体幹のバランスやスーツの上からでもわかる細マッチョが
ちらほら垣間見れるところがあり舞台に立つ方の
『魅せる』才能のファクターのひとつだと思いました。
そして「ん！？」「誰かに似てる！？」
「和牛の川西さん！」
元和牛の川西さんに似てると思いませんか？
激似ではなく川西さんの従兄弟のまた従兄弟・・・
川西さんもスーツ姿が多く声も演歌歌手ぽいのが
重なって発見後それしか見えなくなったりして。
少し似てると思いませんか？😄
まとめ
昔は、演歌＝大ベテラン・着物や袴で歌唱・歌詞の内容が悲しいなどの
イメージでしたが、華やかでポップなノリの演歌が増えて
衣装や演出の仕方も変わりファン層も幅広くなりました。
コンサートでうちわ等を持っている人を多く見かけます。
演歌歌手の方々は100％歌唱力があり安定していて
唯一無二の歌唱法・声を確立されてます。
1歌手1曲『看板曲』があれば一生安泰。
入れ替わりの激しいキラキラ曲も良いですが
どの世代でも耳に口にしたことのある曲を
作って歌って残し続けてほしいです。
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